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ひぐらしなくの徒然草

左翼

エッセイ

爆弾犯の娘

脚本家が、自分の話を告白したとか、ふうん、大変だったね、なんて思うか。あの頃のばかばかしさと、多少ではあるものの影響を受けた身としては、あの屑どもを一掃して、自己批判を続ける人生という方向に啓蒙するなら許せるけど、常に逃げる準備をしてたって...
2025.06.24
エッセイ

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