higurashinaku

暴論

国民からずれてるのは

馬鹿総理をはじめとする政治家と、低能コメンテーター、実社会を知らない馬鹿小説家について。
暴論

それでも腹が立つ

「著作権侵害の疑いがあるから、アカウント停止します」自費出版で有名な、読み放題とかでも有名なアメリカ資本の某巨大サイトの運営から訳の分からないいちゃもんをつけられたとき、言われた言葉がこれ。自分の作品だっていうのに、人の話を聞く耳もたん。お...
エッセイ

他の世界の?

某国の公海上での実弾射撃訓練。曰く、国際法や国際慣習に完全に合致している。どうもロシアを含むあっちの考えの国々は別の地球にお住いの様だ。自分の都合のいい国際法って何だろう。まあそれは、あらゆる国に言えることなのかもしれないけど。結局力がない...
暴論

そんなに人民裁判が好きか

某政党の支持者は、自分の正義以外は認めないのね。司法が判断を出したものを、立法機関がグダグダ言う。普段は護憲だとか、憲法をとか言うけれど、真意が透けて見える。結局自分の正義以外は認めない。そんなんだから支持率が低い。大体テロを容認する連中の...
未分類

娘二人室町を駆ける 番外編

もみじは今年で十二になる。叡山の塔頭で小者として暮らしている。 上京で公家相手に商いをしていた両親は、戦乱に巻き込まれ、彼女が四つの時に亡くなった。 当初は顔見知りの寺などで暮らしていたが、それも次々と足軽などの焼き打ち、強奪に会いもみじの...
エッセイ

品の話

総理の立ち居振る舞い
暴論

人民裁判か

衆院予算委員会の暴挙
暴論

農業は家庭菜園じゃないし

世にはびこる農業に対する偏見に思う
未分類

女性自衛官異境で戦う 番外編 売春宿で

自動小銃の連射音が響いた。同時に女性の悲鳴が上がる。「新田、菊川」 京村奈緒は叫びそうになって、口を閉じた。敵ならば自分の存在がばれる。 彼女たちのことは心配だが、戦場では自分の身を守るのがまず第一だ。 再び連射音がした。「待って、神代どう...
未分類

東京単身赴任番外編

「あ、すいません」コンビニの扉の前で、ぶつかりかけた女の子は、寸前のところで身をかわした。 彼女は両手に荷物をいっぱいもっていた。おそらくは模擬店の準備なのだろう、彼女の制服は目の前の学校のものだった。学園祭の看板が出ている。少女は、亮と目...