アダルト小説 巫女と娘漁師 1 女はなじみだ、どんな時に山上神之介が訪れるかはわかっている。 取りあえず口取りで一つ飲んでくれたが、いきり立ったへのこは硬度を保っている。 何人斬って来たのなどということは聞かず、黙って後ろを向くと白い尻を突き出した。 自分で最初から何かを... 2024.07.21 アダルト小説