小説

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2026/01/26

『太めの倫子』

「君、梅沢由香に売春を強要したよね、それって立派な犯罪なんだけどな」

 車を発進させた亮は、きわめて事務的に御館倫子に告げた。

「私は何も、売春なんて。ただあの子が万引きをした」

「脅迫強要っていうんだよ。売春の強要は懲役三年だよ、上前はねたら懲役五年」

 倫子は明らかに動揺している、法定刑は本当だが、未成年の倫子がそうなることはまずない。ただ亮はそれは言わない。

「私、捕まるんですか」

「まあ未遂だからね、梅沢も売春をしたわけじゃないし」

 御館倫子がほんの少し、ほっとした表情を見せた。

「でも、学校には言わなきゃね、まあよくて停学、君の学校厳しいんだよね」

 倫子が泣き出しそうな顔になった。

「そんなことになったら、私、家から追い出されちゃう」

 声が震えている、今にも本当に泣き出しそうだ。

「お願いします、助けてください」

「いいけど、そのために君は何をしますか」

「梅沢のことはなかったことにします」

「そうだねそれがいいね、でも口約束じゃ、いつひっくり返されるかわからないし」

「どうすればいいと思う」

 倫子は困惑の表情を浮かべた。

「私、処女なんです。でも顔も可愛くないし、でぶだし、それでも良ければ」

「つまり色仕掛けで何とかしようと」

「だめですか」

 倫子が消え入りそうな声で言った。

「いいよ」

「え、こんな私でいいんですか」

 倫子の顔がぱっと輝いた、人間追い込まれると頭が働かないらしい。どう考えてもまともな話ではない。

冷静になれば、むしろ亮が脅迫職権乱用で訴えられる話なのだ。

「あのね、今の覚悟で全部なし。君、本当はそんなに悪い子じゃないんじゃないか」

 倫子がぽかんとした顔をした。

「私が不細工だから、セックスしたくないってことですか」

 そうとるか、かなりのコンプレックスだなと亮は思った。

「いいや、ちがうよ、加害者と肉体関係を持って犯罪を見逃したなんて、俺のほうがアウトになる。それに君は十分可愛いよ」

「うそ、由香に比べたら私なんて」

「それが彼女をいじめようとした理由なの、やめなよ、そんなこと自分を貶めるだけだよ」

「えーと、あのお名前は」

「あ、さっき言ったけど、亮、住谷亮」

「亮さん、お願いします。私がかわいいと思えるなら、処女をもらってください」

予定通りだ、たぶんコンプレックスのある女の子に、かわいいという言葉とやさしさは最強だ。

 亮は二五三号線沿いのラブホテルに車を入れた。ここなら制服のままでも構わないだろう。

 部屋に入るなり倫子は、きょろきょろしている。珍しいのだろう。そういえば、由香もそうだった。

「きゃ」

 亮はいきなり、倫子を抱きしめた。見た目通り太めの彼女は、抱き心地は良かった。

 由香と違い、倫子は自分から目を閉じると下から亮を見上げた。もちろん、キスしてくれということだろう。

唇を合わせると倫子の歯は、カチカチと震えていた。積極的と中身はちょっと違うようだ。

制服のリボンをはずし、ボタンに手をかけると倫子はがたがたと震えだした。

「大丈夫? 無理することはないよ」

「大丈夫です、でも、恥ずかしいから、自分で脱ぎます」

 倫子は亮に背を向けると、シャツを脱いだ、下はキャミを着ておらず、ブラのひもが太めの体に食い込んでいる。

 スカートを足元に落とすと倫子は亮に向き直った。

 顔が真っ赤だ、それはそれでなかなかかわいい。

「ブラ外してあげようか」

 倫子は思いっきり頭を左右に振ると自分で背中のホックをはずした。左手で胸を隠しながら右手でブラをはずした。

「亮さんも脱いでください、私だけなら恥ずかしい」

 いわれるまでもなかった、亮は手早く服を脱ぐと素っ裸になった。

「それが入るんですか」

 大概、『ちんこ』を初めて見た女の子は、おびえた顔をする。

「なめてもいいですか」

「シャワーを浴びてからにしようか」

 恥ずかしがる倫子をなだめて、シャワーのかけっこをした。石鹸をつけた手で、お互いの体をなぜる、倫子の肌は思った以上にきめが細かい。

 さすがに『まんこ』は頑として拒否された。もちろん焦ることは何もない。

 亮はベッドにあおむけになると、約束通り倫子に『ちんこ』をなめさせてやった。

 意外なことに、由香と違って、なかなか上手だった。

「倫子ちゃんは『ちんこ』なめたことあるの」

「本を読んで、バナナで練習しました」

 亮は思わず噴き出した。

「俺もしてあげる」

「いやです」

「なめないと痛いよ」

「大丈夫です、指でしてくれれば」

「じゃ生でするよ」

「いいですよ、今日安全日だもの」

「え、どうゆうこと」

 倫子はちょっと恥ずかしそうな顔をした。

「毎日基礎体温つけているんです、いつそうなってもいいように」

「わかった、じゃあ、おいで」

 倫子は亮の横にあおむけに寝転んだ。『おっぱい』が横に広がる。

「きゃ」

 亮は倫子の『おっぱい』を揉むと乳首を吸った。倫子はぎゅっと目を閉じているが体は小刻みに震える。

「怖い?」

「すこし」

「大丈夫だから力を抜いて」

 亮は倫子の股間に指を伸ばした。彼女の陰毛はきれいに整えられている。

 準備をいつもしているということか、けなげだなっと思う。

「あ、」

 亮の中指が『まんこ』に吸い込まれた。そこは熱く潤っていた。

 人差し指も入れてみる、入りはするが、指に引っかかるものがある、もちろん処女膜だ。

 コリコリ感が分かる、久しぶりにしっかりした処女膜だ。

 亮は倫子の腰をしっかり抱きかかえた。

 「あ、ふう、いい」

 もう準備はできている。亮は『ちんこ』を『まんこ』にあてた。

「いれるよ」

言うなりりょうは『ちんこ』を差し込んだ。

「ひ、い、痛い、痛い、痛い、やだ、ぎゃ」

 もう止められない、亮は腰を進めた『ちんこ』が膜を引き裂く何とも言えない感覚。

「痛い、痛い、お願い、抜いて」

 亮は無慈悲に腰を動かした、というより早く動いて出してやるのが彼女のためだ。

シーツを必死につかみかをを左右に振り悲鳴を上げる、倫子の顔が苦痛にゆがむのが高まりを呼んだ。亮は彼女の体内に向けて放出した。

「終わったんですか、ひどい」

「だから痛いって言ったじゃない」

「だって、こんなに痛いとは」

 シーツが血で真っ赤になっている。

「シャワー浴びようか」

「洗ってくれますか」

「もちろん」

「また抱いてくれますか」

「今日?」

「今日は痛いから」

 亮は笑い出した。

「君さえ望むならいつでも」

「うれしい」

倫子は目を閉じるとキスをせがんだ。

「私、勉強できないと、家を追い出されるんです」

「どういうこと」

 帰りの車で倫子は、ぽつりと言った。

「お母さんと仲が悪くて、本当のお母さんじゃないんです。弟ばっかり可愛がって、私が邪魔なんです」

 ちょっと複雑そうな家庭らしい。話を聞いているうちに、どうやら倫子の思い過ごしだけではなさそうだった。

「弟はお母さん好き?」

「うん」

「じゃあ二人そろって地獄に落としてやれば」

「え、地獄に、さすがにそれは」

「違うよ、殺したりなんかしない、色地獄」

 キョトンとする倫子に、亮は思いついた計画を話した。彼女の顔が驚きから明るいものになっていく。  

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